入居したら話し合いのできる雰囲気作りが必要な分譲マンション

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品質の悪いマンションについて

新築分譲マンションの中でも施工途中または、完成後にミスが発覚し問題化するケースが見られます。このような品質が悪いマンションはなぜ生まれるのか、その原因について説明いたします。マンションを建設する会社は建設専門の会社や、ゼネコンと呼ばれる総合請負会社などが施工します。ゼネコンの中でもスーパーゼネコンという大手企業が存在しますが、大手だからといって品質が高いというと、そうでもない現状があります。

実際に大手不動産会社が売主で、大手ゼネコンが施工の新築分譲マンションで施工ミスが起きた事例があり、このような事態を起こしたのは結局は監理技術者である主任や現場所長の力量によるのです。きちんと現場の職人の統制が取れていれば施工ミスは防げますし、会社の規模がそのまま品質の高さにも結び付かないというのが、この問題によって顕在化したのです。

また、マンションの工期の短さに関しても品質が劣るひとつの原因になります。マンションは入学や卒業の時期、人事異動が多い春先に完成引渡しをする物件が多く、3月に無理やり工期を短くして現場に無理をさせる物件も少なくありません。このような3月竣工の物件は少し、慎重に見極める必要があります。